同じ白い生地のバーチカルブラインドとプリーツスクリーンとロールスクリーン
創業から40年以上。岐阜県大垣市のオーダーカーテン・じゅうたん・リフォームの専門店「しかの」では、 たくさんのお客様のご自宅にうかがい、インテリアコーディネートやリフォームのお手伝いをさせていただきました。こちらではその実例の一部と、お客様からお寄せいただいたお声を紹介しております。このほか、ご質問やご相談はぜひお気軽にお問い合わせください。
- K様邸「ご新築のカーテン1」
- 施工年月:2020年1月
- 地域:岐阜県大垣市
ご提案
リビングには、白いバーチカルブラインド(縦型ブラインド)、その横の畳コーナーには、白いプリーツスクリーン、収納の目隠しには白いロールスクリーンを取り付けいたしました。
3種類とも同じ生地で作ることができるシリーズです。
バーチカルブラインドは、センターレーススタイル。
不透明生地とレース生地が交互に配置されていて、羽根を閉じると不透明生地でレースの部分が隠れます。
逆に、不透明生地を垂直にした場合は、前面レース生地になり、視線を遮りながら外からの光を採り入れられます。
角度を調整することができるので、取り込む光の調整も可能です。
プリーツスクリーンは、上部がレース、下部が不透明生地のツインタイプ。1台で調光できて便利です。
収納棚の目隠しも同じ生地のロールスクリーンで作りました。
同じカラー、同じ素材で作ることができ、統一感があるお部屋になりました。