裏地付きのカーテンとロールスクリーンのセパレートタイプ
創業から40年以上。岐阜県大垣市のオーダーカーテン・じゅうたん・リフォームの専門店「しかの」では、 たくさんのお客様のご自宅にうかがい、インテリアコーディネートやリフォームのお手伝いをさせていただきました。こちらではその実例の一部と、お客様からお寄せいただいたお声を紹介しております。このほか、ご質問やご相談はぜひお気軽にお問い合わせください。
- H様邸「ご新築のカーテンとロールスクリーン取付け」
- 施工年月:2022年8月
- 地域:岐阜県養老郡
ご提案
ご新築のカーテンを取り付けいたしました。
一部のお部屋のカーテンには、裏地を付け遮光性をアップしました。
裏地を付けると遮光性がアップするだけでなく、保温性も高まります。また、表生地を日焼けから守ってくれ、傷みにくくしてくれます。
リビングルームには、ジャガード織のエレガントなドレープ。繊細なペイズリー柄がとっても上品なカーテンです。
レースカーテンは、繊維状の特定のウイルスを減少させる抗ウイルス加工を施している機能性カーテン。制菌性能、遮熱性もあります。
また、玄関のシューズクロークとお部屋のクローゼットを隠すためのロールスクリーンを天井に取り付けいたしました。
使い勝手を良くするため、2枚に分けたいということでしたので、ニチベイのセパレートタイプにしました。
上部の本体は1台で、生地は2枚に分けてそれぞれ操作できるというもの。
2台付けるより生地と生地の隙間が小さくでき、価格も抑えられます。
クローゼットは、少し洋服が前に出ていたので、ロールスクリーンを逆巻き仕様にして生地がなるべく洋服に当たらないようにしました。