『お家の「困った」は「しかの」に相談!』広報おおがきをご覧ください。
2018/06/01
6月になりました。あっという間に今年も半分経とうとしています。
元気にお過ごしですか?
「5月病」っていう言葉は聞いたことがあると思いますが、最近「6月病」が増えているらしいんですって。
4月に始まった新生活、その緊張の糸が切れたかのように無気力になってしまう症状が5月に起きるので「5月病」というのですが、同じような症状が6月に起きることだそう。
そういうわたしも、この前は落ち込みました!重なるときは重なる!いろんなことが。
この前、運転免許の更新でゴールドになって喜んでいたばかり。その2日後にうっかり違反をしてしまい、おまわりさんに注意され。今回はいいけどって大目に見てもらえ、違反切符は切られなかったものの(本当にすいません)、3日くらい、いやーな気分は引きずりました...
その2日後には、自分の車のドアで指を挟むというイターい出来事があり、そのまた次の日に、決まると思っていた仕事が決まらず...
いや、これ全部自分が悪いのは分かってますって。
この前読んだ本にも、
「もしも失敗してしまったなら、それは自分の一生懸命さが足りなかったということです。」
と書いてありました。はい、その通りです。
仕事の件に関しては、真っ先にその言葉が浮かびましたねー。この本の感想は、近いうちに書きます。
多分、このブログが公開されるときには元気になってますけどね!
はい、今日はこれ!
6月1日号の「広報おおがき」の広告です。大垣市民しか配られないものですが、これを見てお電話していただけたらうれしいなーと思って作りました。
でも、できればブラインドのひもは、切れる前にご連絡いただけるといいですね。
切れちゃって、ブラインドの羽根の穴からひもが抜けてしまうと、直すのがけっこう大変。切れる前なら、古いひもに新しいひもをくっつけて、古いほうを抜いていけば新しいひもに交換することができます。
ひもを持っておじゃましますので、お家で交換もできますよー。