ロールスクリーンのセパレートタイプ
2022/09/11
【ロールスクリーンのセパレートタイプ】
岐阜県大垣市のカーテンとじゅうたんのShikano(しかの)の川口です。
少しずつ秋が深まっていきますね。
昨晩は、虫の声を聞きながら中秋の名月を見て風情を感じました。
ところで先日、わたしの友人が久しぶりに大垣に帰ってきたので、わざわざお店まで会いに来てくれました。
中学高校の同級生で、いつも一緒に遊んだ親友です。
3年くらい前に会って以来。
わずかな時間でしたがおしゃべりが弾んでとても楽しかったです。
中学校の時にその子と交換日記をしていて、ノートがまだ実家にあるんですよー!
半分ずつ持っていたので、10冊くらいあったんでしょうね。
中身は、とても世に出せない内容ですが...
娘に見られてもまずい気がする!
でも、なかなか処分できずにまだとってあります。
その当時は勉強や部活などで大変だっただろうけど、今思えば楽しかった青春時代ですねー。
懐かしい思い出です。
さて、施工例のご紹介です。
前々回のブログの続きになりますが、今回はロールスクリーンのセパレートタイプ!
施工例はこちら→ https://www.i-shikano.co.jp/case/post-225/
2台並べて付けるよりも、生地間の隙間が少なくなります。
しかも2台購入するより価格が抑えられます。
ニチベイのカタログより↓
今回は、窓に付けるのではなく収納スペースの目隠しのために取り付けました。
使い勝手のいいように、棚の仕切りの部分で2台に分けました。
もう1か所は、生地を逆巻きにしたセパレートタイプ。
生地の巻取りの分だけ前に生地が出ます。
洋服をかけた時に肩の部分が少し前に出てしまうので、生地が当たらないように逆巻きにしました。
掃き出しの出入り口の窓にロールスクリーンを付ける時、出入りしたい方だけ開閉できるので、セパレートタイプがおすすめです。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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