カーテンとプリーツスクリーンとバーチカルブラインドの施工例
2023/09/29
【カーテンとプリーツスクリーンとバーチカルブラインドの施工例】
岐阜県大垣市のカーテンとじゅうたんのShikano(しかの)の川口です。
9月ももうすぐ終わりですね。
さすがに朝晩は涼しくなりました。でも日中はまだまだ暑く、採寸や取付けに行くとけっこう汗かいてます。
前回のブログに書いたわが家のお掃除ロボットの不調はやっぱり良くならず、修理に出してきました。
最近はわたしもオンラインショップで購入することが多いのですが、これは家電量販店で買っていてその店独自の延長保証があったため、まだ保証期間内でした!
よかったぁ~
オンラインショップもいいですけど、こういう時実店舗は安心です。
修理に出しに行くときも、「こんなことで修理に出していいのかなあ」「嫌な顔されないかなあ」とちょっと不安もありましたが、お店に入って受付カウンターを探していたら、その様子を見た店員さんが声をかけて連れてってくれました。
お客さんの立場でこういう経験をすると、「わたしもこういう対応しないとなー」と改めて気づかされます。
無事お掃除ロボットが直って返ってくるのを楽しみに待っています。
さて、施工例を2つアップしたのでご紹介します。
カーテンのお取替え→ https://www.i-shikano.co.jp/case/post-266/
どちらもドレープとレースの柄がおそろいみたいに合ってます!
何度もお店に足を運んでくださり、たくさん悩んでくださいました。
シェードは生地の交換のみ。
メカはまだ全く傷んでいなかったので、そのまま使いました。
もうひとつはこちら→ https://www.i-shikano.co.jp/case/post-267/
プリーツスクリーンとバーチカルブラインドを取付けさせていただきました。
バーチカルブラインドは、もともと正面付けでパネルカーテンが付いている窓の枠内に付けました。
枠の奥行を測ると、100㎜のスラットでは窓に当たってしまうので、80㎜のスラットのものから選んでいただきました。
80㎜の方でもスラットを縦にすると窓枠より前に出ますので、そのままだとパネルカーテンを閉めた時に当たってしまいます。
なので、パネルカーテンを閉めるときはバーチカルブラインドのスラットを閉じてから操作します。
そのことはお客様にご了承いただき、取付けいたしました。
お庭をリフォームされて、アウトドアリビングとしてくつろげる空間になっていました。
お庭で過ごすことが特別じゃなく、普段から気軽に使うことができるようなそんな素敵なお庭でした!
和室のプリーツスクリーンは、前のが壊れたためお取替えになりました。
同じ生地をご希望でしたが、ブラウンの生地が廃番となっていたため、似ている生地を選びました。
レースの生地は今のカタログでも続いていたので、同じものを。
麻っぽいナチュラルな生地で、そこから透ける景色も合わせてとても素敵でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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