新年度スタート!4月10日はインテリアを考える日
2022/04/01
【新年度スタート!4月10日はインテリアを考える日】
岐阜県大垣市のカーテンとじゅうたんのShikano(しかの)の川口です。
今日から新年度。
花冷えのスタートとなりましたが、桜が満開でとてもきれいです。
大垣市のお花見スポットのひとつ、船町の「奥の細道むすびの地記念館」のところはたくさんの人でにぎわっていました。
水門川を船に乗って下るイベントも行われています。
大垣・西美濃観光ポータルサイト(https://www.ogakikanko.jp/spot/kinenkan/)の中で、「奥の細道むすびの地記念館」について下記のように書いてあります。
徳川幕府が繁栄を極めた元禄時代に、俳人・松尾芭蕉は江戸深川を旅立ち、約5か月をかけて全行程約2400キロメートルを旅し、ここ大垣市で「奥の細道」紀行を終えました。
そして2012年4月。
歴史と文化が息づくこの”むすびの地・大垣”に、『奥の細道むすびの地記念館』がオープンしました。
「奥の細道」は、今からおよそ320年前に松尾芭蕉という俳人(俳句作家)が書いた紀行文と俳句を組み合わせた文学作品です。紀行文とは、旅行中に体験したことや感じたことなどを書き記したものです。
俳句とは、五・七・五の十七文字からなる世界でも最も短い形式の詩。この大垣でも、多くの人が俳句文化に接しています。
芭蕉は、元禄2年(1689)3月27日に、弟子の曽良とともに江戸を出発し、東北・北陸地方を巡り、8月21日に大垣で、『奥の細道』の旅を終えました。ときに芭蕉46歳。距離にしておよそ2400キロ、150日あまりにおよぶ生涯で最大の旅でした。
芭蕉は、大垣に滞在した後伊勢に向かうためにこの水門川を舟で下って桑名へ旅立ちました。
その時に「蛤のふたみにわかれ行く秋ぞ」という俳句を詠んだそうです。
大垣が芭蕉ゆかりの地ということで、俳句の宿題の多いこと多いこと...
俳句考えるの難しい...
考えると言えば、「4月10日はインテリアを考える日」!
わたしがこの春すごーく考えて買ったものは、こちらのティッシュケース3個。
フォルクスワーゲンのバス型!
かわいかったので、ちょっと小さかったけどこれに決めました。
こちらは木製でボックスティッシュがすっぽり入ります。
何よりティッシュを出すのがスムーズで、使いやすい!
これは、キッチンペーパーを入れて使ってます。
うちのお店には売ってないのでごめんなさい!全部ネットで購入しました。
こんなふうに、ちょっとしたものを替えるだけでも気分がワクワクしますよー!
インテリアって楽しい!
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当店もタイアップショップとして紹介されています。
今月も引き続きキャンペーン開催中ですよー!
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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